職員のつぶやき
文書資料室所蔵の古文書など
こんにちは!
アールです。
文書資料室では、たくさんの古文書などを保管・管理しています。
こちらが管理している目録です!
ものすごい量がある・・・
そして、こちらが保管・管理している書庫!
以前、「書庫の話」の時にも書きましたが、
皆さまから寄贈いただきました古文書などは、後世にしっかり伝えるために
職員が日々、史料整理に励んでいます。
ちなみに、文書資料室が所蔵する古文書などについては、
互尊文庫だけでは収まりきれず、いくつかの館外書庫で保管・管理
しています。
ぜひ文書資料室で古文書に触れてみてはいかがですか?
エントランス展示作業も大詰めです!
こんにちは!
アールです。
明日から6月。コロナ対策でしばらく休館していた互尊文庫もいよいよ6月1日より開館します。
これに合わせて、只今、文書資料室職員が一生懸命、エントランス展示を仕込み中。
開館に向けて、急ピッチで作業を進めています!内容は内緒。
明日以降、活動記録で報告しますね。
ぜひぜひ、みなさん互尊文庫に足をお運びくださいませ。
新潟日報「週刊ベストセラーズ」に掲載されました!
こんにちは!
アールです。
少し前の新潟日報(5月2日(日))、読書欄「週刊ベストセラーズ」
長岡の第2位になんと・・・文書資料室が編集した冊子が掲載されました!
長岡市史双書No.60 古書肆弘文荘・反町茂雄と長岡
『反町茂雄文庫目録』第2集(補遺)
反町茂雄さんは長岡市出身で、貴重な歴史資料を数多く見出した日本の
古書業界の重鎮です。令和3年は生誕120年・没後30年になります。
ぜひ、みなさん手に取ってみてくださいね。
中央図書館、文書資料室、アオーレ長岡の市役所なんでも窓口などで閲覧・購入できます!
年度初めのせわしなさ・・・
こんにちは!
アールです。
毎年のことですが、年度初めは仕事やイベント
などをどのように進めるのか検討したり、昨年度のやり残した
仕事に追われる!?など、なにかとせわしいです。
今年度の仕事も動き出し、ようやく日常の落ち着きを取り戻した
かなと思われる今日この頃。
気づけば、明治公園のしだれ桜も見ごろを過ぎてしまった・・・残念!
明治公園のしだれ桜
素朴な疑問『長岡市史双書』ってなんだろう?Vol.4
こんにちは!アールです。
前回は、『長岡市史双書』は、『長岡市史』の最後の発刊年度である平成7年度末をもって終了するのでは?
なぜ、いまも続いているのか、その謎に迫ります。
『市史双書』存続のターニングポイントは平成10年度。長岡市史編纂の事務局であった
市史編さん室が解散する年度です。この年に刊行された『市史双書』は、No.38「長岡藩政史料集(5)御蔵と
御蔵役所」(以下、No.38)です。
No.38
No.38の「はじめに」の前半部を結構長いですがそのまま掲載します。
「十年に及ぶ『長岡市史』の編さんと出版、市制九十周年記念事業の一貫である『ふるさと長岡
の人びと』の編さんも完了したので、組織変更により平成九年度末で市史編さん室は閉じました。
しかし、市史編さん時代に集められた十万点に及ぶ史料を市民の皆様に公開し活用していただく
ため、平成十年四月一日、互尊文庫内に文書資料室が誕生しました。
文書資料室では、長岡の歴史をより深く理解できるよう、編さん室時代の事業の一つであった
市史双書の刊行を継続することにしました。」
・・・とのことです。想定の範囲内の結論ですね。ただ、こういうのも一度はしっかり確認して
おくことが必要なのだと思うのです(個人的にはね)。
やっぱり『長岡市史双書』のスタートは、『長岡市史』の資料編・通史編を発刊するまでの間、
郷土の歴史への関心をたかめるための図書であり、調査の中間報告や、特色的で貴重な
資料集として、いろいろな形で続刊してゆくもの、という期間限定の刊行物の予定でした。
それが、刊行から8年も続き、一定の使命を果たしたのちも文書資料室が事業を引き継ぎ、
現在も継続している。先輩の奮闘に感謝です。
この志をしっかり引き継いで、今後とも『市史双書』の刊行を続けていく決意を新たにした次第です。
(終了)