職員のつぶやき

本を集める

こんにちは。
子馬です。

現在、ミニ企画展を開催中です。タイトルは
「書籍にみる山本五十六-戦前・戦中・戦後-」。

資料のほぼすべてが山本五十六関連の本で構成されている
R0701井上慶隆収集資料(768点)と
H2207樋口敬義蔵書(469点)のなかから、
時代の移り変わりも感じられる10点を選びました。

ふたりの旧蔵者が
まるでライフワークのように熱心に集めたたくさんの本。
2、3冊、なかには4、5冊も同じ本があります。

先日、ミッドウェイの海戦について興味があるという
お客様が、わざわざ見に来てくださいました。
展示解説で紹介した参考文献も読んでくださり、
「面白かった、勉強になった」と感想をいただきました。

会期は、令和8年10月31日(土)までです。
ご来館をお待ちしております。

 

歴史公文書の運搬

こんにちは。
子馬です。

今年もそろそろ歴史公文書整理作業が始まります。
この日、市役所の各課から提出された公文書を、
少し離れたところにある書庫から運んできました。

歴史公文書の整理作業って何?
気になったら、この「つぶやき」をさかのぼってみて。
以前にしっかり紹介しています。

重い包みを軽々と荷台からおろす管理のSと、
課名をチェックするGT。
公文書を運んでくれたのはこの二人です。
地味だけど、大変な作業なのです。

歴史公文書の収集・整理・保存も、
歴史文書館の大切な仕事のひとつです。

 

魚沼市の皆さん

こんにちは。
子馬です。

9月1日(火)、魚沼市から
古文書解読の勉強を続けておられる有志7名と、
2名の職員の方が、視察・研修に来館されました。
古文書解読の会の活動を盛り上げていきたいそうです。

当館の古文書解読講座について
映像を見ていただきながら解説をしたり、
講座に関連して様々なことを説明したりすると、
皆さん最後まで熱心に聞いてくださいました。

特別展(最終日)観覧の後、館内を見学。
たくさんの質問もいただいて、
私たちもとても勉強になりました。
魚沼市の皆さん、ありがとうございました。

 

筆ペン

こんにちは。
子馬です。

8月12日(水)、「親子れきし体験」を開催しました。

絵図を見ながら、「戊辰戦争」について
小学校3年生にもわかるようにごく簡単に説明(写真左)。
すると、一人のお母さんから
「もっと聞きたいことがあります!」という声が上がりました。

筆ペンを使って変体仮名にも挑戦(写真右)。
皆さんの名字のもとになっている漢字を紹介すると、
小学生のみんなから
「名前の漢字も知りたい、書きたい!」という声が上がりました。

小学生から大人まで、皆さんに楽しんでもらえたようです。
担当した職員たちも、とても楽しかったのです。
来年もまた来てくれるとうれしいな。

 

 「活動記録」の方でも、「親子れきし体験」の様子を紹介しています。

晁勢

こんにちは。
子馬です。

歴史文書館では、特別展
「実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」を開催中です。
所蔵資料のなかから、選りすぐりの資料14点を展示しています。

一部の資料は、戦災資料館でも紹介されています。
あわせてご覧いただくのもよいのではないでしょうか。
会期は、9月1日(火)まで。

下の写真は、展示資料『長岡市勢要覧』(昭和25)の表紙です。
長生橋や雪を掘る人など、長岡の風景が描かれています。
描いたのは「三輪晁勢」(みわちょうせい)。
与板地域出身の日本画家で、京都で絵を学びました。

どんな経緯があって、表紙の絵を描いたのかな。
子馬は、とても知りたいと思いました。