職員のつぶやき

筆ペン

こんにちは。
子馬です。

8月12日(水)、「親子れきし体験」を開催しました。

絵図を見ながら、「戊辰戦争」について
小学校3年生にもわかるようにごく簡単に説明(写真左)。
すると、一人のお母さんから
「もっと聞きたいことがあります!」という声が上がりました。

筆ペンを使って変体仮名にも挑戦(写真右)。
皆さんの名字のもとになっている漢字を紹介すると、
小学生のみんなから
「名前の漢字も知りたい、書きたい!」という声が上がりました。

小学生から大人まで、皆さんに楽しんでもらえたようです。
担当した職員たちも、とても楽しかったのです。
来年もまた来てくれるとうれしいな。

 

 「活動記録」の方でも、「親子れきし体験」の様子を紹介しています。

晁勢

こんにちは。
子馬です。

歴史文書館では、特別展
「実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」を開催中です。
所蔵資料のなかから、選りすぐりの資料14点を展示しています。

一部の資料は、戦災資料館でも紹介されています。
あわせてご覧いただくのもよいのではないでしょうか。
会期は、9月1日(火)まで。

下の写真は、展示資料『長岡市勢要覧』(昭和25)の表紙です。
長生橋や雪を掘る人など、長岡の風景が描かれています。
描いたのは「三輪晁勢」(みわちょうせい)。
与板地域出身の日本画家で、京都で絵を学びました。

どんな経緯があって、表紙の絵を描いたのかな。
子馬は、とても知りたいと思いました。

 

桜まつりと100だるま

こんにちは。
子馬です。

観光事業課(現観光課)から、
過去に開催された様々な行事のポスターが寄贈になりました。
その数、ざっと200枚。

整理するため、悠久山の桜まつりのポスターを並べてみると
講座室はまるで花見会場。

「ながおか100だるま大会」のポスターもありました。
現在の「長岡雪しかまつり」の前身で、
初めのころは町中に大きな雪だるまを並べていたんだって。
覚えている人、いるかな。

ほかにも懐かしいイベントがたくさん。
なかなか見ごたえがあるのです。
皆さん、公開を楽しみにしていてくださいね。

 

こけし、けむり、すみれ

こんにちは。
子馬です。

歴史文書館では、ミニ企画展
「新たに公開した所蔵資料紹介-堀口大學色紙-」を開催中です。
R0703長岡市川崎久保家資料のなかから、
堀口大學の直筆と思われる色紙を4点、展示しています。

4点の色紙をよく見ると
署名は「堀口大學」「大學老詩生」の2種類あるし、
落款も、あるものとないものがある。
書かれた時期が違うのかな。

こけし、けむり、すみれ・・・
色紙のなかの大學の詩の言葉です。
皆さん、読みに来てくださいね。
会期は、令和8年7月18日(土)までです。

 

下除村の地券

こんにちは。
子馬です。

子馬は今「地券」の整理をしています。
地券というのは、土地の所有権を示すために
明治政府が発行したものです。
整理をしながら数えてみると、450枚以上ありました。

地券の持ち主は「三島郡下除(しものぞき)村」の外川家。
三島郡下除村は明治22年までありました。
その後「下除」という地名は関原地区の大字として
昭和32年まで残っていました。

地券には、それぞれ
「田尻」「長割」「諏訪ノ腰」「木ノ目澤」「遠藤」
「能下」「大切戸」「ケラ田」「千苅」「寺ノ下」…など、
27もの字名が記されています。

これらの字名、今でも田んぼや畑に残っていたりするのかな。
地券の整理をしながら、そんなことを考えました。