職員のつぶやき
歴史公文書の運搬
こんにちは。
子馬です。
今年もそろそろ歴史公文書整理作業が始まります。
この日、市役所の各課から提出された公文書を、
少し離れたところにある書庫から運んできました。
歴史公文書の整理作業って何?
気になったら、この「つぶやき」をさかのぼってみて。
以前にしっかり紹介しています。
重い包みを軽々と荷台からおろす管理のSと、
課名をチェックするGT。
公文書を運んでくれたのはこの二人です。
地味だけど、大変な作業なのです。
歴史公文書の収集・整理・保存も、
歴史文書館の大切な仕事のひとつです。
魚沼市の皆さん
こんにちは。
子馬です。
9月1日(火)、魚沼市から
古文書解読の勉強を続けておられる有志7名と、
2名の職員の方が、視察・研修に来館されました。
古文書解読の会の活動を盛り上げていきたいそうです。
当館の古文書解読講座について
映像を見ていただきながら解説をしたり、
講座に関連して様々なことを説明したりすると、
皆さん最後まで熱心に聞いてくださいました。
特別展(最終日)観覧の後、館内を見学。
たくさんの質問もいただいて、
私たちもとても勉強になりました。
魚沼市の皆さん、ありがとうございました。
筆ペン
こんにちは。
子馬です。
8月12日(水)、「親子れきし体験」を開催しました。
絵図を見ながら、「戊辰戦争」について
小学校3年生にもわかるようにごく簡単に説明(写真左)。
すると、一人のお母さんから
「もっと聞きたいことがあります!」という声が上がりました。
筆ペンを使って変体仮名にも挑戦(写真右)。
皆さんの名字のもとになっている漢字を紹介すると、
小学生のみんなから
「名前の漢字も知りたい、書きたい!」という声が上がりました。
小学生から大人まで、皆さんに楽しんでもらえたようです。
担当した職員たちも、とても楽しかったのです。
来年もまた来てくれるとうれしいな。
「活動記録」の方でも、「親子れきし体験」の様子を紹介しています。
晁勢
こんにちは。
子馬です。
歴史文書館では、特別展
「実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」を開催中です。
所蔵資料のなかから、選りすぐりの資料14点を展示しています。
一部の資料は、戦災資料館でも紹介されています。
あわせてご覧いただくのもよいのではないでしょうか。
会期は、9月1日(火)まで。
下の写真は、展示資料『長岡市勢要覧』(昭和25)の表紙です。
長生橋や雪を掘る人など、長岡の風景が描かれています。
描いたのは「三輪晁勢」(みわちょうせい)。
与板地域出身の日本画家で、京都で絵を学びました。
どんな経緯があって、表紙の絵を描いたのかな。
子馬は、とても知りたいと思いました。
桜まつりと100だるま
こんにちは。
子馬です。
観光事業課(現観光課)から、
過去に開催された様々な行事のポスターが寄贈になりました。
その数、ざっと200枚。
整理するため、悠久山の桜まつりのポスターを並べてみると
講座室はまるで花見会場。
「ながおか100だるま大会」のポスターもありました。
現在の「長岡雪しかまつり」の前身で、
初めのころは町中に大きな雪だるまを並べていたんだって。
覚えている人、いるかな。
ほかにも懐かしいイベントがたくさん。
なかなか見ごたえがあるのです。
皆さん、公開を楽しみにしていてくださいね。
こけし、けむり、すみれ
こんにちは。
子馬です。
歴史文書館では、ミニ企画展
「新たに公開した所蔵資料紹介-堀口大學色紙-」を開催中です。
R0703長岡市川崎久保家資料のなかから、
堀口大學の直筆と思われる色紙を4点、展示しています。
4点の色紙をよく見ると
署名は「堀口大學」「大學老詩生」の2種類あるし、
落款も、あるものとないものがある。
書かれた時期が違うのかな。
こけし、けむり、すみれ・・・
色紙のなかの大學の詩の言葉です。
皆さん、読みに来てくださいね。
会期は、令和8年7月18日(土)までです。
下除村の地券
こんにちは。
子馬です。
子馬は今「地券」の整理をしています。
地券というのは、土地の所有権を示すために
明治政府が発行したものです。
整理をしながら数えてみると、450枚以上ありました。
地券の持ち主は「三島郡下除(しものぞき)村」の外川家。
三島郡下除村は明治22年までありました。
その後「下除」という地名は関原地区の大字として
昭和32年まで残っていました。
地券には、それぞれ
「田尻」「長割」「諏訪ノ腰」「木ノ目澤」「遠藤」
「能下」「大切戸」「ケラ田」「千苅」「寺ノ下」…など、
27もの字名が記されています。
これらの字名、今でも田んぼや畑に残っていたりするのかな。
地券の整理をしながら、そんなことを考えました。
駐車場
こんにちは。
子馬です。
当館の大人気講座「古文書のいろは」は、
申込み開始からわずか一週間で定員となりました。
ありがとうございました。
テキストや回答・資料の準備も着々とすすんでいます。
歴史文書館の駐車場は、道路をはさんで両側にあります。
広いし、しかも暑いし、整備するのはとても大変(写真左)。
さらに、最近の原料不足でちょっとペンキも不足気味・・・
この日は管理のSとGKが力を合わせて駐車場の白線引き。
長岡郷土史研究会講演会や「いろは」に間に合うように
汗をかきながら作業をしてくれました(写真右)。
線はよく見えるようになりましたが、
停めるときも発進するときも、気を付けてくださいね。
皆さんのお越しをお待ちしております。
今年も「いろは」
こんにちは。
子馬です。
当館の大人気古文書解読講座「古文書のいろは」は、
連休明けの5月7日(木)から
申込みの受付を開始します。
毎年のことですが、
受付開始前からお申込みをいただいてお断りしたり、
あっという間に定員に達してお断りしたり…。
子馬は、いつも申しわけなく思っています。
今年も皆さんに楽しんでいただけるよう
講師・職員ともにただいま鋭意準備中です。
ご参加をお待ちしております。
今年も草取り
こんにちは。
子馬です。
子馬は驚いています。
去年の5月14日につぶやいた東山の「雪形」、
今年はもう「川」の字が消えかかっているのです。
雪解けがずいぶん早いみたい。
歴史文書館のまわりの草も、どんどん伸びています。
取っても取っても伸びてくる草ですが、
今のうちに取っておかないと、暑くなってからでは大変!
さっそく1回目の草取り(これはほんの一部分)。
芝桜も見ごろです。
一面のピンクのなかに、斑入りが混じっているのが不思議。
「川」と「斑入り」、見に来てくださいね。
(「野蒜」も出てます。)