職員のつぶやき
一段落、そして
こんにちは。
ゆきにおです。何年かぶりのつぶやきです。
先月、「古文書に見る長岡のすがた」が終わりました。
これで今年度の講座と講演会はすべておしまいです。
これで今年度の講座と講演会はすべておしまいです。
文書資料室の頃から続く古文書講座の「いろは」と「すがた」、
「長岡市史双書を読む会」に、新たに「れきぶん講演会」が加わって、
数えれば全部で12回。
今年度は、これらを例年より短い期間(実質4か月)で行うことになりました。
予想していた通りの忙しい毎日。
今は無事にやりきることができてほっとしています。
そして、まだ受講環境が完全には整わないなか、
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
「長岡市史双書を読む会」に、新たに「れきぶん講演会」が加わって、
数えれば全部で12回。
今年度は、これらを例年より短い期間(実質4か月)で行うことになりました。
予想していた通りの忙しい毎日。
今は無事にやりきることができてほっとしています。
そして、まだ受講環境が完全には整わないなか、
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
すべてが終わった翌日、子馬が「これで資料整理ができる」とぽつり。
春までは、資料整理にいそしみます。
視察(2)
こんにちは。
子馬です。
今日の館内視察は中央図書館の職員の皆さんです。
休館日を利用して、総勢34名で来館。
中央図書館と歴史文書館は
日ごろから図書や資料などの行き来もあるし、
レファレンスで協力し合うこともあります。
当館の資料がどんなふうに整理されているのか、
保管されているのか、どうやって利用するのか…
皆さん興味津々。うなずきながら、メモを取りながら、
真剣に説明を聞いていました。
皆さん、お疲れ様でした。
視察
こんにちは。
子馬です。
歴史文書館では、7月1日の開館以来
いろんな団体や公的機関などの
館内視察を受け入れています。
11月29日、暴風雨の中
四郎丸地区福祉会の皆さんが大型バスで到着。
当館の立地は四郎丸地区ですから、
「サンライフ長岡」だった昔をよく知る面々です。
総勢26名は、講座室での講義のあと、
2班に分かれて図書室や企画展を見学しました。
館長の解説を熱心に聞き、時間が足りないくらいでした。
暴風雨の中、次の見学地は「ミライエ」ですって。
皆さん、お疲れさまです。

企画展
こんにちは。
子馬です。
歴史文書館では、12月2日(土)まで企画展
『長岡市史』回顧展Ⅰ
「検地帳に中世を読む~地名に刻まれた村の歴史~」を
開催しています。
市政だよりやチラシを見て、市内外から
大勢の方が足を運んでくれています。
これまでに3回のギャラリートークが行われました。
田中館長がていねいに解説をし、
皆さん熱心に聞いていました。
企画展はもうすぐ終了しますが、歴史文書館では
今後もこれらの資料を閲覧することができます。
閲覧室カウンターでお声掛けください。
落ち葉
こんにちは。
子馬です。
歴史文書館の駐車場は
背の高い木に囲まれています。
落葉樹です。
子馬は園芸オンチなので、木の名前はわかりません。
今の時期は落ち葉がすごい。
掃いても掃いてもきりがない。
掃いて集めて運んで…の繰り返し。
「まるで賽の河原」と言ったのは管理のS。
駐車場が広くなり、車で来館されるお客様も増えました。
講座や講演会の日は、70台くらいの車が停まります。
駐車スペースの白線が落ち葉で見えないのでは危険ですから、
毎日ていねいに掃いています。
自転車小屋の隅に溜まる落ち葉