活動記録-2026年(令和8年)
令和8年度「古文書に見る長岡のすがた」第2回を開催しました
9月30日(水)、経験者向けの古文書解読講座「古文書に見る長岡のすがた」第2回を開催しました。テーマは「八木沢番所を越えた人と物」、講師は新潟県立歴史博物館の田邊幹専門研究員が担当しました。
番所を女性が通る際には、往来手形のほかに「女手形」が必要でした。その女性の髪型などの特徴が記された女手形と本人とを確認するための「人見女(ひとみおんな)」も、番所に詰めていたそうです。当時の女性の旅は、大変だったのですね。
長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
9月29日(火)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
朝から雨模様でしたが、メンバー13名と見学者1名が参加してくださいました。
ありがとうございました。
古文書整理はミニ講座から。
文字の確認と質問タイムの後、みんなで声に出して古文書を読みました。
新聞資料整理は、全国紙から新潟・信越の地域版を切り抜きました。
次回、10月8日(木)の活動日は、明治の新聞資料の整理にチャレンジします。
クリーニングしながら日付や記事の見出しを記録して、利用しやすい形をめざします。
本日、下準備のために広げたところ、みなさん興味津々。
当日は新聞班・古文書班の区別なく協力して取り組みますので
みなさんの参加を(あてにして)お待ちしております。
長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。
歴史文書館までお気軽にお問合せください。
令和8年度「長岡市史双書を読む会」第1回を開催しました!
9月24日(木)、令和8年度「長岡市史双書を読む会」を開催しました。
長岡市史双書No.45『山本五十六の書簡―長岡市立中央図書館文書資料室所蔵資料を中心にして―』(再版)をテキストに、五十六の人間性に触れ、その生涯をたどります。
第1回は、講座「書簡からたどる山本五十六の生涯」、「資料を実際に見てよんでみよう」、「ミニ企画展見学」の3本立てです。
講座「書簡からたどる山本五十六の生涯」の講師は、当館の金垣館長。テキストに収録された書簡や葉書を年譜と重ね合わせながら、五十六の生涯をたどりました。
続いて、「資料を実際に見てよんでみよう」では、岡田会計年度任用職員と林会計年度任用職員が、山本五十六の書簡や関連資料を紹介しました。
実物を見て、参加者のみなさんも、資料そのものの持つ魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
最後に、開催中のミニ企画展「書籍にみる山本五十六~戦前・戦中・戦後~」を見学しました。
展示を担当した桜井会計年度任用職員が解説を行いました。
次回は、歴史文書館を飛び出し、山本五十六の関連施設をめぐります!
ご参加の皆さま、どうぞお気をつけてお越しください。
令和8年度「古文書に見る長岡のすがた」第1回を開催しました
9月16日(水)、経験者向けの古文書解読講座「古文書に見る長岡のすがた」第1回を開催しました。テーマは「長岡藩士橘家文書を読む ~徳信、徳瑞 亡命、家禄終断絶」(3)、講師は当館の桜井奈穂子会計年度任用職員が担当しました。
今回は、昨年度講義予定だった橘家文書シリーズの最終回でした。橘家の「家譜草稿」のなかから、橘家の五代徳本、六代徳信、七代徳瑞に関する記述を読み進めました。悠久山にある一樹神社の建立のいきさつ、亡命した徳瑞のその後など、講師の考察を交えた解説に、みなさん感心しながら聞き入っていました。
長岡市資料整理ボランティアの下半期の活動が始まりました!
9月10日(木)、講座室にて長岡市資料整理ボランティア、下半期最初の定例活動を行いました。
新聞資料整理と古文書整理、合わせて13名でのスタートとなりました。
秋雨前線の影響でぐずついた天気が続いている中での貴重な晴天にもかかわらず
たくさんの方に参加いただき大変嬉しく思っております。ありがとうございました。
また、この日はボランティア参加希望の方が1名見学にいらっしゃいました。
新しい仲間と活動できるのが楽しみです!
さて、秋はいろいろな催しがありますね。
歴史文書館でも講座や講演会を予定しています。
れきぶんでは長岡市内の施設のほか、新潟県内外の館から依頼された
チラシやポスターを設置していますので
今回活動に参加された方にはチラシをたくさんお配りしました。
展示会や講演会、講座など、秋の行事をどうぞ楽しんでください!
次回の活動は9月29日(火)です。
皆さんの参加をお待ちしております。
長岡市資料整理ボランティアでは随時参加者を募集しています。歴史文書館までお気軽にお問い合わせください。
1ヶ月ぶりの活動で連絡事項がたくさん 久しぶりの作業でもさすがの手さばき
「親子れきし体験」を開催!
8月12日(水)、「親子れきし体験」を開催しました。2組の親子の参加がありました。
まずは「資料の誕生から収蔵まで」のお話を聞き(写真左)、その後は「実物を見てみよう」、「むかしの文字を読んでみよう!書いてみよう!」、バックヤードの見学(写真右)など、「れきし体験」が盛りだくさんの楽しい時間となりました。
小学生の皆さんは最初は少し緊張していたようですが、本物の資料を見たりさわったりしているうちに、気付いたことを聞かせてくれたり、質問してくれたりするようになりました。お母さんたちも歴史がお好きなようでしたので、一緒に楽しんでもらえたのではないでしょうか。
皆さん、いつでもお気軽に、歴史文書館に遊びにきてくださいね。
「職員のつぶやき」の方でも、「親子れきし体験」の様子を紹介しています。
特別展「実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」が開幕!
7月28日(火)、
特別展「長岡市制施行120周年記念 実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」がスタートしました(入場無料)。
歴史文書館では、令和8年度から、これまでの常設展をミニ企画展・企画展・特別展と、展示内容から区別して開催しています。
令和8年(2026)は、長岡市制施行120周年の記念の節目であるため、今回の特別展では、長岡市の誇る米百俵の精神が第二次世界大戦後、どのように市民の間に継承されてきたのかを紹介しています。
さらに、米百俵の精神は戦災復興や長岡まつりの歴史とも深く関わっており、今年が長岡まつり80年であることから、その関係資料も展示しています。
また、本展は長岡戦災資料館と連携しています。戦後の資料は劣化の心配があり実物の常設展示はできません。そこで、実物の持つ魅力を体感してもらうため、長岡戦災資料館でパネルなどで展示している資料の実物やその裏面、内容の一部翻刻なども展示し、より詳しく説明しています。
ぜひ、ご観覧ください。
長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!
7月28日(火)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
参加くださった14名の皆さん、ありがとうございました。
この日は天気が下り坂の予報で、空模様を気にしながら作業に取りかかりました。
作業途中に設けてある給水タイムの前には雨が降り出したので、
自転車で通っているメンバーは残念ながら途中退出となりました。
作業の後は閲覧・展示室で開催中の特別展
長岡市制施行120周年記念「実物が語る米百俵の精神と戦災復興」を見ました。
展示を担当した館長の解説付きです。
80年の時を経た「実物」に皆さん感心しきりでした。
長岡市資料整理ボランティアの上半期の活動はこの日で終了です。
暑い暑い8月は活動を休みます。皆さんお体に気を付けてお過ごしください。
9月からの予定はボランティア通信でお知らせします。
下半期の第1回目の活動日は9月10日(木)です。
予定に入れておいてくださいね。
長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。歴史文書館にお気軽にお問い合わせください。
週末の大雨について語る二人 わからないところを相談しながら 「実物」の迫力に興味津々
長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!
7月9日(木)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
暑い中、参加くださった16名の皆さん、ありがとうございました。
新聞資料整理はいつものように地域版を切り抜きました。
作業をしながらも文芸欄や家庭欄をさりげなくチェック。
発行された当時のニュースや流行に、時の流れの速さを痛感しました。
古文書整理は「御検見留」の一部をテキストにミニ古文書講座からはじめました。
年貢率のことを「免」と呼ぶことや、米がいろんなものの基準になることなど
現代の感覚では「何でかな?」と思うようなことも改めて確認しました。
次回の活動は7月28日(火)です。上半期最後の活動になります。
朝から暑い日も多くなりましたが、くれぐれもご自愛ください。
皆さんの参加をお待ちしています。
長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
令和8年度「古文書のいろは」第3回を開催しました
6月24日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第3回を開催しました。テーマは「長岡城下の孝婦きよ」、講師は長岡市立中央図書館の小熊よしみ会計年度任用職員が担当しました。
長岡城下に住む孝婦「きよ」は、あるじ一家のために20年もの間、わき目もふらず働き続けたことが認められて表彰されました。講師の解説を聞きながらテキストを読みすすめるうちに、皆さん「きよ」の誠実さと献身ぶりに感心していたようです。
「古文書のいろは」は、これで終了です。秋には経験者向けの講座「古文書に見る長岡のすがた」が開催されます。皆さんのご参加をお待ちしております。