活動記録-2026年(令和8年)
令和8年度「古文書のいろは」第3回を開催しました
6月24日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第3回を開催しました。テーマは「長岡城下の孝婦きよ」、講師は長岡市立中央図書館の小熊よしみ会計年度任用職員が担当しました。
長岡城下に住む孝婦「きよ」は、あるじ一家のために20年もの間、わき目もふらず働き続けたことが認められて表彰されました。講師の解説を聞きながらテキストを読みすすめるうちに、皆さん「きよ」の誠実さと献身ぶりに感心していたようです。
「古文書のいろは」は、これで終了です。秋には経験者向けの講座「古文書に見る長岡のすがた」が開催されます。皆さんのご参加をお待ちしております。
長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!
6月23日(火)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
15名の方が参加してくださり、新聞資料整理と古文書整理を行いました。ありがとうございました。
新聞資料の整理は、過去の新聞を扱います。
数ヶ月から数年前の新聞に目を通すので
発刊当時の時事ニュースや雑誌の広告に「そんなこともあったね」と話しながら作業することも多々あります。
今回はこの前のパリオリンピック前後の新聞を整理したので
スポーツつながりで、サッカーワールドカップが話題に上がりました。
古文書整理は、一紙物の証文の続きを整理しました。
たくさんある証文を整理しているうちになじみのない地名が出てくるゾーンに入ったようで
額を寄せ、協力して解読する様子が見られました。お疲れさまでした!
新潟県の梅雨入りが発表され、すっきりしない日が続くようになりました。
比較的気温が低く湿度が高いせいでうまく汗がかけず、梅雨の時期特有の熱中症になることもあるそうです。
体調に気を付けてじめじめ期間を乗り切りましょう!
次回の活動日は7月9日(木)です。ご協力をお願いいたします!
長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。歴史文書館までお気軽にお問い合わせください。
長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!
6月11日(木)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!
15名の方が参加してくださいました。ありがとうございました。
新聞資料整理は参加者が少なくてさみしくはあったのですが
少人数ゆえに気ままなおしゃべりを楽しみながらの作業となりました。
古文書整理は前回に引き続き、一枚物の証文の整理を進めました。
皆さん、この形式に慣れてきたので作業のテンポが速く
整理が大変はかどりました。
先日、三島地区逆谷にある寛益寺の山門修理現場の特別見学会がありました。
ボランティアメンバーのお一人がその見学会に参加されたそうです。
休憩時間にその時の写真を見せてくださり、貴重なお話も伺うことができました。
ありがとうございました。
次回の定例活動は6月23日(火)です。皆さんの参加をお待ちしています。
長岡市資料整理ボランティアでは、随時メンバーを募集しています。歴史文書館まで、お気軽にお問い合わせください。
令和8年度「古文書のいろは」第2回を開催しました
6月10日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第2回を開催しました。テーマは「富岡村彦蔵のパスポート」、講師は歴史文書館の岡田佐輝子会計年度任用職員が担当しました。
テキストに用いた「パスポート」とは、往来証文(往来手形)のこと。富岡村の彦蔵が携行した往来証文をじっくりと読みすすめながら、江戸時代の古文書の主な特徴や、くずし字辞典のひき方など、解読のための基本的な事がらを学びました。彦三の「祖師聖人御旧跡巡拝」の旅、どんな旅だったのでしょうか。気になります。
令和8年度「古文書のいろは」第1回を開催しました
5月27日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第1回を開催しました。テーマは「古文書から探る長岡のあゆみ~博物館・図書館・文書館~」、講師は科学博物館の田中洋史館長補佐が担当しました。
40名の受講者のうち、「古文書に触れるのはまったく初めて」という方が10名ほどいらっしゃいました。講師の田中さんは、初めての方にも古文書解読の面白さが伝わるよう、時々ご自分の体験談も交えながら、博物館・図書館・文書館の資料をそれぞれ1点ずつていねいに読み進めました。