活動記録-2026年(令和8年)

「親子れきし体験」を開催!

8月12日(水)、「親子れきし体験」を開催しました。2組の親子の参加がありました。

まずは「資料の誕生から収蔵まで」のお話を聞き(写真左)、その後は「実物を見てみよう」、「むかしの文字を読んでみよう!書いてみよう!」、バックヤードの見学(写真右)など、「れきし体験」が盛りだくさんの楽しい時間となりました。

小学生の皆さんは最初は少し緊張していたようですが、本物の資料を見たりさわったりしているうちに、気付いたことを聞かせてくれたり、質問してくれたりするようになりました。お母さんたちも歴史がお好きなようでしたので、一緒に楽しんでもらえたのではないでしょうか。
皆さん、いつでもお気軽に、歴史文書館に遊びにきてくださいね。

 

「職員のつぶやき」の方でも、「親子れきし体験」の様子を紹介しています。

 

特別展「実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」が開幕!

7月28日(火)、
特別展「長岡市制施行120周年記念 実物が語る 米百俵の精神と戦災復興」がスタートしました(入場無料)。

歴史文書館では、令和8年度から、これまでの常設展をミニ企画展・企画展・特別展と、展示内容から区別して開催しています。

令和8年(2026)は、長岡市制施行120周年の記念の節目であるため、今回の特別展では、長岡市の誇る米百俵の精神が第二次世界大戦後、どのように市民の間に継承されてきたのかを紹介しています。

さらに、米百俵の精神は戦災復興や長岡まつりの歴史とも深く関わっており、今年が長岡まつり80年であることから、その関係資料も展示しています。

また、本展は長岡戦災資料館と連携しています。戦後の資料は劣化の心配があり実物の常設展示はできません。そこで、実物の持つ魅力を体感してもらうため、長岡戦災資料館でパネルなどで展示している資料の実物やその裏面、内容の一部翻刻なども展示し、より詳しく説明しています。

ぜひ、ご観覧ください。

 

長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!

7月28日(火)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
参加くださった14名の皆さん、ありがとうございました。

この日は天気が下り坂の予報で、空模様を気にしながら作業に取りかかりました。
作業途中に設けてある給水タイムの前には雨が降り出したので、
自転車で通っているメンバーは残念ながら途中退出となりました。

作業の後は閲覧・展示室で開催中の特別展
長岡市制施行120周年記念「実物が語る米百俵の精神と戦災復興」を見ました。
展示を担当した館長の解説付きです。
80年の時を経た「実物」に皆さん感心しきりでした。

長岡市資料整理ボランティアの上半期の活動はこの日で終了です。
暑い暑い8月は活動を休みます。皆さんお体に気を付けてお過ごしください。

9月からの予定はボランティア通信でお知らせします。
下半期の第1回目の活動日は9月10日(木)です。
予定に入れておいてくださいね。

長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。歴史文書館にお気軽にお問い合わせください。

        

           週末の大雨について語る二人                         わからないところを相談しながら                               「実物」の迫力に興味津々

 

長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました!

7月9日(木)、講座室にて長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。
暑い中、参加くださった16名の皆さん、ありがとうございました。

新聞資料整理はいつものように地域版を切り抜きました。
作業をしながらも文芸欄や家庭欄をさりげなくチェック。
発行された当時のニュースや流行に、時の流れの速さを痛感しました。

古文書整理は「御検見留」の一部をテキストにミニ古文書講座からはじめました。
年貢率のことを「免」と呼ぶことや、米がいろんなものの基準になることなど
現代の感覚では「何でかな?」と思うようなことも改めて確認しました。

次回の活動は7月28日(火)です。上半期最後の活動になります。
朝から暑い日も多くなりましたが、くれぐれもご自愛ください。
皆さんの参加をお待ちしています。

長岡市資料整理ボランティアでは随時メンバーを募集しています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

令和8年度「古文書のいろは」第3回を開催しました

6月24日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第3回を開催しました。テーマは「長岡城下の孝婦きよ」、講師は長岡市立中央図書館の小熊よしみ会計年度任用職員が担当しました。

長岡城下に住む孝婦「きよ」は、あるじ一家のために20年もの間、わき目もふらず働き続けたことが認められて表彰されました。講師の解説を聞きながらテキストを読みすすめるうちに、皆さん「きよ」の誠実さと献身ぶりに感心していたようです。

「古文書のいろは」は、これで終了です。秋には経験者向けの講座「古文書に見る長岡のすがた」が開催されます。皆さんのご参加をお待ちしております。