長岡市史双書

タイトル 33 三方領知替えと天保期の村
概要 長岡へ移転を命じられた庄内藩(山形県)が長岡藩を探索して作成した調査記録を収録。
ページ数 全32ページ
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タイトル 40 三島億二郎日記(4)−北海道拓殖の記−
概要 62歳となった三島億二郎が、自ら雪の山道を踏み越えて移住民を募って、越後村(江別市)を建設する苦悩と喜びの記録。
ページ数 全232ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 39 三島億二郎日記(3)−東遊・北遊の記−
概要 戊辰戦争後、郷土の復興に一生を捧げた三島億二郎の日記。明治10年代の長岡第六十九銀行の創設や北越殖民社事業などに奔走した様子を紹介。
ページ数 全177ページ
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タイトル 38 長岡藩政史料集(5)御蔵と御蔵役所
概要 長岡藩の年貢米を収納した御蔵で働いた割元・庄屋であった鈴木惣之丞の役所日記を収録。
ページ数 全163ページ
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タイトル 37 山下重一・小林宏編城泉太郎著作集
概要 慶応義塾を経て自由民権運動に参加し、万民平等を唱えた長岡士族の記録。
ページ数 全114ページ
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