長岡市史双書

タイトル 35 長岡懐旧雑誌
概要 明治9年に小川當知が長岡城下の様子を絵と資料でまとめた記録。
ページ数 全256ページ
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タイトル 34 小林安治国訳・略註小林虎三郎の求志洞遺稿
概要 米百俵の故事で有名な小林虎三郎の遺稿集。
ページ数 全236ページ
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タイトル 33 三方領知替えと天保期の村
概要 長岡へ移転を命じられた庄内藩(山形県)が長岡藩を探索して作成した調査記録を収録。
ページ数 全32ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 40 三島億二郎日記(4)−北海道拓殖の記−
概要 62歳となった三島億二郎が、自ら雪の山道を踏み越えて移住民を募って、越後村(江別市)を建設する苦悩と喜びの記録。
ページ数 全232ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 39 三島億二郎日記(3)−東遊・北遊の記−
概要 戊辰戦争後、郷土の復興に一生を捧げた三島億二郎の日記。明治10年代の長岡第六十九銀行の創設や北越殖民社事業などに奔走した様子を紹介。
ページ数 全177ページ
価格(送料) 1,500円(310円)