活動記録ー2019年(令和元年)
「古文書に見る長岡のすがた」水曜夜間コース第3回を開催しました
10月9日(水)の「古文書に見る長岡のすがた」水曜夜間コースの第3回は、41名の皆様からご参加いただき、中央公民館大ホールで開催しました。演題は「幕末期の村商いの様子」、講師は文書資料室の安達良平主査です。
天保13年(1842)に長岡藩が出した、千手町村などで許可された村商いに関する書付の写しを読みときました。
10月9日(水)の「古文書に見る長岡のすがた」水曜夜間コースの第3回は、41名の皆様からご参加いただき、中央公民館大ホールで開催しました。演題は「幕末期の村商いの様子」、講師は文書資料室の安達良平主査です。
天保13年(1842)に長岡藩が出した、千手町村などで許可された村商いに関する書付の写しを読みときました。