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2017年(平成29年)


2017/09/13

「古文書にみる長岡のすがた」第2回を開催しました

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9月13日(水)開催の古文書解読講座のテーマは「長岡藩士長澤家と馬」、講師は長岡郷土史研究会会員の桜井奈穂子さんです。享和3年(1803)の旅日記「陸奥の編笠」(長岡市史双書№54に収録)は、長岡藩士・長澤茂好らが藩命によって東北地方を旅した記録です。
長澤家は代々、藩の馬医をつとめた家柄で、本文では馬についての記述が散見されます。講座では、馬の種類や背丈・毛色、旋毛(つむじ)に関する記述に着目。馬を切り口として江戸時代を考える視点に導かれながら、参加者一同、長岡藩士の実像に思いをはせました。
【写真(右)は横浜の「馬の博物館」からやって来た在来馬(野間馬)ミカン:新潟競馬場夏のファミリーイベントにて】


 



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