令和7年度「古文書のいろは」第2回を開催しました
6月11日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第2回を開催しました。テーマは「江戸時代の村と人びとの暮らし~「朝日百塚」に関する古文書をよむ~」、講師は科学博物館の田中洋史総括副主幹が担当しました。
「朝日百塚」は越路地域にあります。その昔、約1キロメートルにわたって百基もの塚が並んでいたそうです。講師の田中さんの詳しい解説を聞き、今でも十数基残っている塚を「見に行ってみようかな」という声が聞かれました。
6月11日(水)、初心者向けの古文書解読講座「古文書のいろは」第2回を開催しました。テーマは「江戸時代の村と人びとの暮らし~「朝日百塚」に関する古文書をよむ~」、講師は科学博物館の田中洋史総括副主幹が担当しました。
「朝日百塚」は越路地域にあります。その昔、約1キロメートルにわたって百基もの塚が並んでいたそうです。講師の田中さんの詳しい解説を聞き、今でも十数基残っている塚を「見に行ってみようかな」という声が聞かれました。