平成30年、開館100周年を迎えた長岡市立図書館。実業家野本恭八郎の寄付により大正7年に互尊文庫が開館してから100年の歴史が流れました。それを記念いたしまして「図書館の思い出」を募集したところ、20人の方から「図書館の思い出」をいただきました。その思い出をみなさまにご紹介します。
また、長岡市出身の天才プログラマー清水亮さんも、小学生時代から現在までの中央図書館で過ごした日々の思い出を語ってくださいました。
「図書館は多様性を育む場所」
「小学校からの図書館通いで身に付いた教養」
「興味がないジャンルをあえて開拓しに行く場所」
「長岡に帰るたびに立ち寄りたくなる場所」