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2016年(平成28年)

活動記録-2016年(平成28年)
2017/03/10

南相馬市立中央図書館でミニ連携展示を開催しています

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3月10日(金)~3月31日(金)まで、福島県の南相馬市立中央図書館で長岡市災害復興文庫連携ミニ展示「長岡市民からのメッセージ~南相馬市の復興に寄せて~」を開催しています。

連携展示2回目となる今回は、平成27年2月に開催された「南相馬と長岡~絆の記憶と記録」の展示資料を選定する長岡市資料整理メンバーの活動の様子や南相馬市民へのメッセージなどを見ることができます

東日本大震災から6年が経ちましたが、南相馬市民と長岡市民の絆を振り返る良い機会となりました。

 


09:30
2017/02/01

第10回越後長岡ひなものがたりに参加します

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互尊文庫正面入り口のディスプレイを「復興びな」に模様替えしました。

「復興びな」は、中越大震災の際に中央図書館へ避難した南雲タカ氏が、食事用に配られたカップめんの容器を使って製作したものです。当室に寄贈され、現在は、手記とともに長岡市災害復興文庫の大切な資料のひとつとなっています。

この「復興びな」展示は、今月16日から始まる「第10回越後長岡ひなものがたり」にも参加します。皆さま是非お立ち寄りください!

 


09:30
2016/12/08

今年度最後の活動を行いました

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12月8日(木)、今年度最後の長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。場所は、互尊文庫3階学習室です。

午前中は、新聞資料整理を行いました。参加者が多く、全国紙5紙合計30ヶ月以上の新聞から新潟版を切り取ることができました。

午後は、古文書整理を行いました。村への年貢の割当てを記した年貢割付状を、協力しあいながら33点整理することができました。

午前と午後を合わせて、のべ40名の方にご参加いただきました。お疲れ様でした。

平成29年度の活動は、4月からとなります。メンバーの皆さん、来年度もよろしくお願いします。


 
09:30
2016/12/02

「北越雪中実景」に展示替えしました

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互尊文庫正面入口のディスプレイを「北越雪中実景」に模様替えしました。

2代目片山翠谷と片桐遜堂が描いた明治時代の長岡の冬の暮らしをご覧ください。

 


08:30
2016/11/30

歴史資料保存講座を開催しました

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11月30日(水)中央公民館において、表具師の後藤光晴さんを講師に迎え、「歴史資料保存講座~大切な史料を未来に伝えるために~」を開催しました。
4回目となる本講座では、文書資料室所蔵の刈羽郡桐沢村青柳家文書の中の絵図「戊辰戦争 官軍 長岡戦へ」を題材に、修理や表装の過程について、画像をまじえながら詳しいお話をうかがいました。絵図は「巻子(かんす)仕立」に表装され、見ごたえのあるものに仕上がっていました。

掛軸などの歴史資料が、しまいっぱなしになってはいませんか。お正月はよい機会です。箱から出し、家族で眺めてみるのもよいのではないでしょうか。


 
13:30
2016/11/26

古文書にみる長岡のすがた(6)を開催しました

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11月23日(水)、古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」を開催しました。6回目となる今回のテーマは「信濃川国役普請」、講師は長岡郷土史研究会顧問の今井雄介さんです。50人の方々が参加されました。
テキストは、嘉永5年(1852
)に行われた信濃川の治水工事に関する古文書です。手作りの絵地図を用いた講師の説明を受けて、参加者一同、江戸時代の大土木工事に対応する村のすがたに思いをめぐらせました。
今年度の「古文書にみる長岡のすがた」は、今回が最終回です。全6回の皆勤者は20
人でした。来年度の古文書解読講座もご期待ください。


 

14:29
2016/11/09

古文書にみる長岡のすがた(5)を開催しました

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11月9日(水)、古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」を開催しました。5回目となる今回のテーマは「中之島出身の政治家 大竹貫一」、講師は郷土史研究会会員の安達良平さんです。44名の方が参加されました。

万延元年(1860)に生まれた大竹貫一は、中之島村会議員・南蒲原郡会議員・新潟県会議員を歴任した後、衆議院議員を34年間つとめました。その間、大河津分水工事などの水利事業に尽力した人物です。講座では、日比谷焼打事件の後に書かれた明治39年(1906)の書簡を読みながら、大竹の人物像や業績についても学びました。中之島地域にある生家跡は「大竹邸記念館」として整備され、「新潟県景勝百選」に指定されています。

 



18:30
2016/11/08

「第18回図書館総合展」にブースを初出展しました

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文書資料室は、長岡市災害復興文庫に関する情報を全国発信するため、11月8日(火)~11日(木)、パシフィコ横浜で開催された「第18回図書館総合展」に初出展しました。

出展したブースでは、関連書籍の販売を行い、金剛(株)主催のフォーラムにて、田中室長がくまもと森都心プラザ図書館の河瀬館長と共に、震災資料の活用法や長岡市の取り組みについて報告しました。

3日間で約3万1千人の来場者が訪れ、会場は熱気に包まれていました。皆様、ありがとうございました!


 

10:00
2016/10/23

ギャラリートークを行いました

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10月23日(日)、長岡市災害復興文庫展2016「長岡と福島・南相馬~絆の記憶と記録~」のギャラリートークを開催しました。場所は、長岡市立中央図書館1階エントランスです。
講師は、元南相馬市避難者避難所班長の宍戸晃さんと南相馬市立中央図書館司書の高橋将人さんです。
宍戸さんには、長岡市の中学生から贈られた千羽鶴など、展示されている資料にまつわるエピソードや、長岡市での避難所生活の思い出をお話ししていただきました。
高橋さんからは、東日本大震災から5年が経った南相馬市立中央図書館の活動の様子などを聞くことができました。
次回は、11月12日(土)14時からギャラリートークを行います。講師は、田中文書資料室長です。皆さま、是非ご参加ください。

 

11:00
2016/10/22

シンポジウムを開催しました

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10月22日(土)、中越防災安全推進機構と共催で、シンポジウム「東日本大震災と熊本地震~中越大震災12年目のメッセージ~」を開催しました。会場は、長岡震災アーカイブセンターきおくみらいです。
文書資料室は第1部、「中越から東日本へ~震災アーカイブと絆の記憶~」で、南相馬市立中央図書館と連携しての長岡市災害復興文庫を活用する取り組みを報告しました。講師は、南相馬市立中央図書館司書の高橋将人氏と田中文書資料室長です。
東日本大震災から5年が経ち、長岡市に開設された避難所資料(災害復興文庫)が長岡市での整理を経て、南相馬市立図書館で展示されるまでの過程や結果を知ることができたほか、震災後の図書館の役割について意見交換できました。また、長岡市資料整理ボランティアメンバーの大平晃さんに、南相馬市立図書館での展示に使う資料を、選んだ時の感想を話していただく一コマもありました。
約40名の方にご参加いただきました。皆さま、ありがとうございました。

 

10:00
2016/10/21

国立国会図書館「ひなぎく」に中越地震関連の写真5点を掲載

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中越大震災から12年目を迎えました。

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」のトップページに、長岡市災害復興文庫の新潟県中越地震関連の写真5点が掲載されました。市内の小中学校で撮影された被害状況写真などです。

http://kn.ndl.go.jp/static/2016/10/21?language=ja



09:30
2016/10/14

「中越から東日本へ」シンポジウム参加者募集のお知らせ

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10月22日(土)、長岡震災アーカイブセンターきおくみらいにて、シンポジウム「東日本大震災と熊本地震~中越大震災12年目のメッセージ~」を開催します。(詳しくは20161022シンポジウムチラシ.pdfをご覧ください)
文書資料室、もしくは長岡震災アーカイブセンターきおくみらいにて、申し込み受付中です。皆さま、ふるってご参加ください!

11:23
2016/10/13

「災害復興文庫展2016」ギャラリートークに参加しました

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10月13日(木)、長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。今回の活動は、中央図書館エントランスで開催中の、「災害復興文庫展2016-中越大震災12年、東日本大震災5-長岡と福島・南相馬~絆の記憶と記録~」の展示を見学し、文書資料室の田中室長によるギャラリートークに参加しました。

展示物の中には、ボランティアメンバーがかつて整理した資料や展示のために選んだ資料が含まれています。それらの資料を通じて、東日本大震災以降、長岡市に避難していた福島県南相馬市の方々と長岡市民の間に生まれた絆を感じる一時となりました。皆さま、お疲れさまでした!


 



 


10:00
2016/10/13

長岡市災害復興文庫展2016開催!

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10月13日(木)から11月13日(日)まで、長岡市立中央図書館1階エントランスにて、「長岡市災害復興文庫展2016-中越大震災12年、東日本大震災5年-長岡と福島・南相馬~絆の記憶と記録~」を開催しています。

本展では、「長岡市災害復興文庫」(平成26年開設)から、長岡市に開設された東日本大震災避難所の掲示物・運営事務文書や南相馬市に帰宅した避難者が保管する千羽鶴などの震災資料を紹介し、未曽有の大災害の中で生まれた「絆」の記憶をたどります。

た、会期中、南相馬市からのゲストを招いてのギャラリートークを行う予定です。(詳しくは、災害復興文庫展2016チラシ.pdfをご覧ください。)

今年も是非、「長岡市災害復興文庫展」をご覧ください!


 
09:30
2016/10/12

古文書にみる長岡のすがた(4)を開催しました

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10月12日(水)、古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」を開催しました。4回目となる今回のテーマは「江戸時代のお菓子をめぐって」、講師は長岡郷土史研究会会員の渡部浩二さんです。44名の方々が参加されました。

高級菓子の製造や高値販売を禁じた「御書附写し」(天保3年)や、飴の他領売り禁止の「覚」(嘉永4年)を読み解きました。これらの文書は、藩の倹約令を村方へ伝えたものの一つです。しかし人々はこれを守らず、菓子の種類は増し、高価な菓子も増えていきました。今に伝わる長岡の銘菓、大和屋の「越乃雪」や紅屋重正の「大手饅頭」も、江戸時代に登場したお菓子です。受講生の皆さんは、身近なお菓子の話題に興味深く聞き入っていました。


 
18:30
2016/10/01

2回目の雲洞庵資料整理を行いました

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10月1日(土)、長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。場所は、新潟県立歴史博物館です。

前回に引き続き、新潟歴史資料救済ネットワークと合同で、平成23年の新潟・福島豪雨で水損した雲洞庵文書の整理を行いました。

天候に恵まれ、クリーニングチームは、屋外での作業を行うことができました。古文書チームは、寺院特有の言葉に苦戦しつつ、明治から昭和時代までの手紙や書類を整理しました。17名の参加者の皆さま、ご協力ありがとうございました。


 
10:00
2016/10/01

「東日本大震災 福島県復興ライブラリー」を展示しています

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11月29日(火)まで、長岡市立中央図書館の閲覧室(参考コーナー)で、福島県立図書館が所蔵する「東日本大震災 福島県復興ライブラリー」を出張展示しています。長岡市災害復興文庫展2016「長岡と福島・南相馬~絆の記憶と記録~」の関連企画です。展示のテーマは、10月は「忘れない。東日本大震災・福島第一原発事故」、11月は「震災・原発事故・・・被災の体験を伝える」です。福島県立図書館よりお借りした本ですので、貸出ができず館内閲覧となりますが、この機会にぜひ手に取ってご覧ください。これらの本を通して、震災の記憶を風化させてはならないこと、記録を残していくことの大切さを知っていただきたいと考えています。


 
09:30
2016/10/01

長岡市資料整理ボランティアの活動をご紹介

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互尊文庫正面入口のディスプレイを、長岡市資料整理ボランティアをテーマに模様替えしました。

活動内容を紹介したパネルや、文書資料室がメンバーに発行しているボランティア通信、9月に開催された十日町市古文書整理ボランティアとの大交流会の模様などを展示していますので、お立ち寄りの際には、是非ご覧ください。

長岡市資料整理ボランティアは、随時メンバーを募集しています。文書資料室までお気軽にお問い合わせください。

長岡市資料整理ボランティア募集ちらし.pdf

 


09:30
2016/09/28

古文書にみる長岡のすがた(3)を開催しました

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9月28日(水)、古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」を開催しました。3回目となる今回のテーマは「探索日記『奥羽行』の後の長岡」、講師は文書資料室の岡田佐輝子専門研究員です。47名の方々が参加されました。
前回のテキスト、文化4年(1807)の東北地方探索日記『奥羽行』は、天明の飢きんや幕末に向かっていく各地域のすがたを藩士の目線で記したものでした。今回は、それ以降の長岡藩領の状況を市内の旧家に伝わる「御用留」(ごようどめ、藩からの通達等を村で書き写した控え帳)から探りました。地方(じかた)の古文書のくずし字と格闘しながらの90分間、受講生の皆さんそれぞれが江戸時代の村のすがたを垣間見る機会となりました。



18:30
2016/09/19

雲洞庵資料整理を行いました

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9月19日(月・祝)長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。場所は、新潟県立歴史博物館です。

今回の活動は、新潟歴史資料救済ネットワークと合同で、平成23年の新潟・福島豪雨で水損した雲洞庵文書の整理を行いました。合計31名の参加者は、資料のクリーニングチームと目録作成チームに分かれて作業を行いました。

米沢藩の家老から雲洞庵にあてた書状なども登場し、参加者一同盛り上がる一コマもありました。皆さん、お疲れさまでした!


 
10:00
2016/09/14

「古文書にみる長岡のすがた」(2)を開催しました

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9月14日(水)、古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」を開催しました。2回目となる今回は、「長岡藩士の探索日記『奥羽行』~天明の飢きん」がテーマ、講師は長岡郷土史研究会会員の桜井奈穂子さんです。56名の方々が参加されました。

テキストとなった『奥羽行』は、文化4年(1807)、藩命により東北を探索した長岡藩士・長沢茂好と植田勝應が著した旅日記です。長岡市史双書№55の『江戸時代の旅と旅日記(3)東北への旅②』に収録されており、今年度の「長岡市史双書を読む会」でも取り上げられました。講座では、長沢が青森滞在中に古老から聞いた天明の飢きんの話を解読していきました。参加者は、じわじわと迫りくる飢きんの前兆から、その悲惨な様子までを、長沢の特徴ある文字に苦戦しつつも興味深く学びました。

 


18:30
2016/09/04

ボランティア大交流会in十日町を開催しました

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9月4日(日)、長岡市資料整理ボランティアと十日町市古文書整理ボランティアの10年目・10回目の交流会を開催しました。場所は、十日町市市民交流センター「分じろう」です。

午前中は、古文書と写真資料整理チームに分かれてワークショップに参加し、それぞれの資料整理方法を学びました。

午後は、十日町市古文書整理ボランティアの写真チームが主催する写真展を見学した後、合同での交流ミーティングを行い、10年の交流を振り返っての感想や、今後の交流についての意見交換を行いました。

総勢38名の方の参加がありました。皆さま、お疲れさまでした!

 


10:00
2016/09/01

「見たい!知りたい!学びたい!長岡の歴史―長岡市刊行物のご紹介―」

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互尊文庫正面入口のディスプレイを「見たい!知りたい!学びたい!長岡の歴史―長岡市刊行物のご紹介―」に模様替えしました。
『長岡市史』や『長岡市史双書』をはじめとした長岡市の歴史に関する市の刊行物や刊行当時のポスターなどを展示しています。ぜひ、ご覧ください。

 


08:30
2016/08/24

「古文書にみる長岡のすがた」開講

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中級者向け古文書解読講座「古文書にみる長岡のすがた」が今年も始まりました。

初回のテーマは「戊辰戦争後の長岡~襖下張り文書より~」、講師は長岡郷土史研究会会員の樺澤幸子さんです。会場は中央公民館大ホール、63名の方々が受講されました。

平成27年10月17襖下張り文書剥離作業体験講習会の際に発見された通達文を題材に、一文字ずつ丁寧に解読しながら、戊辰戦争前後の長岡の様子を学びました。次回は9月14日水曜日の開催です。皆様のご参加をお待ちしております。

 


18:30
2016/07/27

長岡市史双書を読む会(3)を開催しました

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7月27日(水)、長岡市史双書を読む会を開催しました。最終回となる今回は、前回に引き続き、当室の桜井奈穂子専門研究員が講師となり、「奥羽行」の巻之四から巻之八までを読みました。青森の気候風土、現地で見聞きした蝦夷地や天明の飢饉当時の話のほか、日記からうかがえる長沢と植田の性格、青森探索の目的などの解説を聞きました。双書編集時の裏話や、刊行後に松島・塩竃・多賀城と「奥羽行」の足跡をたどった当室職員へのインタビューもあり、変化に富んだ回となりました。今年度の長岡市史双書を読む会は、84名の参加申し込みがありました。皆さま、東北の旅は楽しんでいただけたでしょうか。3年にわたり開催してきた旅日記のシリーズは、ひとまず今回で終了します。来年度からもよろしくお願いいたします。

 

                                   塩竃神社(宮城県塩竃市)の石段



14:00
2016/07/20

長岡市史双書を読む会(2)を開催しました

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7月20日(水)、長岡市史双書を読む会を開催しました。講師は、当室の桜井奈穂子専門研究員です。

2回目となる今回は、「奥羽行」の巻之一から巻之三までを、注目ポイントを中心に読みました。柴田川(新発田川)や岩船神社の蟹、村上羽黒神社の祭礼、象潟地震と地震後の景観の変化といった旅先の話題から、彼らの旅の「用向き」とは?、旅の途中に登場する第三の同行者とは?という謎まで、さまざまな資料や映像を交えながら解説していただきました。

次回は、巻之四・青森から旅を再開します。皆さまのご参加をお待ちしています。

 


14:00
2016/07/14

長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました

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7月14日(木)、長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。場所は、互尊文庫3階の学習室です。

午前中の新聞資料整理作業は施設工事の関係で中止となりましたが、午後は予定通り、古文書整理作業を行いました。初めて挑戦するメンバーを含め14名が参加し、昨年に引き続き、金子家文書の整理に取り組みました。

なお、8月の活動はお休みになります。メンバーの皆さま、ゆっくり静養して、9月4日(日)の十日町市古文書整理ボランティアとの大交流会に備えてください。ご協力ありがとうございました!

 


13:30
2016/07/06

長岡市史双書を読む会(1)を開催しました

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7月6日(水)、長岡市史双書を読む会(1)「江戸時代の旅と旅日記 「奥羽行」の由来と長岡藩士長沢家」を開催しました。会場は中央図書館講堂、当室の田中洋史室長が講師をつとめました。

テキストは、長岡市史双書最新刊No.55『江戸時代の旅と旅日記(3)東北への旅②』です。「奥羽行」は、長岡藩士の長沢茂好と植田勝応の東北地方探索日記です。

この日は長沢・植田両名の人物像や、旅の目的、行程、時代背景などを中心に学び、最後に「奥羽行」の「惣目録」部分を読み上げました。

参加された75名の皆さま、旅への期待は高まったでしょうか。次回から、いよいよ本文に入っていきます。

  

17:00
2016/06/22

古文書のいろは最終回

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6月22日(水)、第3回「古文書のいろは」では、前回に引き続き、かなのくずし字がたくさん出てくる古文書を読み解きました。講師は、長岡郷土史研究会の小熊よしみさんです。

テキストの『北越雪譜』(長岡市立中央図書館所蔵)は、越後の雪を主題に、人々の暮らしぶりや民具などについて綴られた、江戸時代のベストセラーです。

鮭について書かれた随筆を、今回の講座で覚えた、かなのくずし字を繰り返し目で追いながら読むことができました。

「古文書のいろは」は今回が最終回です。皆さま、お疲れさまでした。

 



18:30
2016/06/11

新潟歴史資料救済ネットワークの活動を行いました

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6月11日(土)・12日(日)に、新潟歴史資料救済ネットワーク(以下、資料ネット)、の活動を行いました。

11日は、資料ネットのメンバー17名が参加し、午前中には、やまこし復興交流館「おらたる」にて、東日本大震災で避難所となった北部体育館の資料の目録を作成しました。午後は山古志公民館種苧原分館(旧種苧原小学校)に移動し、中越大震災の被災資料の保全作業と、翌日に開催される「第10回 山古志の歴史を語る会」の会場設営や展示資料の選定などの準備作業を行いました。

12日は、資料ネットのメンバー16名と長岡市資料整理ボランティア13名が参加しました。午前中は、「語る会」の準備を行い、午後には「語る会」に参加しました。今回の「語る会」のテーマは、「山古志の古文書とその魅力」。山古志地域内外から80名以上が集まり、講演会や展示解説会を楽しみました。村の絵図や文書からうかがえる山古志地域の生き生きとした姿は興味深く、地元の方々からも思い出話が飛び出すなど、盛況のうちに幕を閉じました。

 


10:30
2016/06/09

長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました

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6月9日(木)、長岡市資料整理ボランティアの定例活動を行いました。場所は、互尊文庫3階学習室です。

午前は、新聞資料整理を行いました。

午後は、当室の田中洋史室長が、今月福島市で行う、国立国会図書館主催、東日本大震災避難所資料の整理と活用についてのワークショップで使用する資料の準備作業を行いました。

午前・午後あわせて、のべ27名の方が参加しました。皆さん、お疲れさまでした!

 


国立国会図書館主催講習会アドレスはこちら


09:30
2016/06/08

かなのくずし字になれよう!

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6月8日(水)、第2回「古文書のいろは」では、かなのくずし字がたくさん出てくる古文書を学びました。講師は、長岡郷土史研究会の小熊よしみさんです。

テキストの『婦女鑑』(長岡市立中央図書館所蔵)は、明治二十年に宮内省が刊行しました。言行の良い、多くの女性たちにまつわるエピソードが書かれたものです。

44名の参加者は、変体仮名一覧を片手に、ゆっくりと古文書を読み解きました。皆さま、お疲れさまでした!

 


16:53
2016/05/25

初心者向け古文書解読講座「古文書のいろは」を開講しました

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5月25日(水)、平成28年度初心者向け古文書解読講座「古文書のいろは」を中央公民館を会場に開講しました。第1回目のテーマは、「古文書って何?―入門!長岡の郷土史」、講師は当室の田中室長でした。

最初に古文書のかたちや文字などの基礎知識を学び、次に当室所蔵の検地帳や長岡藩が発行した女性の関所手形(女手形)を通して、文書を見る・読む・調べる・解釈する、という解読の流れについて説明を受けました。江戸時代の古文書を読み解くと、数行の文章でも様々な事柄をうかがい知ることができます。

42名の参加者は、時折うなずき、熱心に耳を傾けていました。次回からは、本格的にくずし字を学ぶ予定です。皆さま、お疲れさまでした。

 


18:30
2016/05/25

第10回「山古志の歴史を語る会」を開催します!

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6月12日(日)、山古志公民館種苧原分館(旧種苧原小学校)にて、「山古志の歴史を語る会」を開催します。歴史や民俗をとおして山古志地域の魅力を探る「語る会」ですが、10回目にあたる今回は、「山古志の古文書とその魅力」をテーマに講演会と展示解説会を行います。皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

詳細は、山古志の歴史を語る会チラシ.pdf をご覧ください。


09:30
2016/05/12

古文書のクリーニングを行いました

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5月12日(木)、互尊文庫3階ベランダにて、長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。この日の活動内容は、古文書のクリーニング作業です。19名の方が参加し、古文書に付着した細かな塵芥を刷毛で払い落としました。

クリーニングした古文書は、9月に開催する十日町市古文書整理ボランティアとの交流会で、合同で整理する予定です。皆さま、お疲れ様でした!

 


09:30
2016/05/03

長岡あーかいぶ第14号を刊行しました

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長岡あーかいぶ第14号を刊行しました。
こちら
からご覧になれます。

15:31
2016/04/14

平成28年度、最初の活動を行いました

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4月14日(木)、長岡市資料整理ボランティアの活動を行いました。

午前中は、新聞資料整理を行い、全国紙5紙の新潟版を切り抜きました。

午後は、東日本大震災避難所資料整理を行い、先月南相馬市で開催した企画展で使用した資料を保存箱に片付けました。

のべ25名の方が参加し、資料整理が進みました。皆さん、お疲れさまでした。平成28年度も、よろしくお願い致します。

 


09:30
2016/04/01

「長岡市立互尊文庫のあゆみ」を展示しています

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互尊文庫正面入り口のディスプレーを、「長岡市立互尊文庫のあゆみ」に模様替えしました。

野本互尊翁の書額や大正7年6月8日に開館した互尊文庫の記事(新潟新聞・複製)などを展示しています。ぜひ、ご覧ください。

 


08:30