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星野慎一文庫

<解説>

「星野慎一文庫」は、長岡市出身のドイツ文学者・星野慎一の旧蔵書である。

平成11(1999)年に遺族から長岡市立中央図書館に寄贈され、図書・ノート・レコード等の資料を所蔵する。

星野慎一は、明治42(1909)年1月1日、長岡市東千手町(長岡市千手)に生まれた。

千手小学校・旧制長岡中学校・旧制新潟高等学校を卒業し、東京帝国大学文学部独逸文学科入学。

昭和7(1932)年3月卒業。

旧制成城高等学校・埼玉大学文学部・東京教育大学文学部・南山大学文学部各教授を歴任。

昭和36年11月、「ライナ・マリア・リルケの伝記的研究」により文学博士号(東京大学)を取得。

平成10年12月17日、89歳で亡くなるまで、リルケをはじめとするドイツ文学研究者、詩人として活躍した。

故郷長岡とのつながりは深く、長岡ペンクラブ会員、平成3年4月からは長岡市史編集委員長をつとめた。

星野慎一文庫は、研究書・エッセイ・詩集等の著作類、文学全集・美術全集、ドイツ文学関係の研究書・作品集で構成される貴重な資料群である。


<参考文献>

•『游星』22(游星発行所、1999年)
•「星野慎一先生追悼特集」(『影』41、東京教育大学「影の会」、1999年)
•「追悼 星野慎一先生」(『Penac』24、長岡ペンクラブ、1999年)