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酒井洋文庫

<解説>

「酒井洋文庫」は、長岡市出身の工学博士・酒井洋の旧蔵書で、図書・漢籍等で構成されている。

図書資料約4,000点の資料書誌情報を公開する。

酒井洋は、大正10(1921)年11月9日に生まれた。

長岡藩士酒井貞蔵の子孫。東京市四谷第二尋常小学校・東京府立第五中学校・旅順工科大学予科・同大学電気工学科を卒業。

海軍技術中尉・運輸省鉄道官補・東邦通信工業㈱研究室長を経て、昭和33(1958)年東京都立大学工学部助教授、昭和38年からは上智大学理工学部教授をつとめた。

工学博士(京都大学)。

「松濤」の号をもつ書家としても知られ、智硯書道研究会会長等を歴任した。

『ナポレオン睡眠』(徳間書店)、『漢字ができるまで』(木耳社)など著書多数。

平成12年(2000年)1月11日没。

酒井洋文庫は電気工学関係の専門書・雑誌が主で当該分野の貴重な資料群である。

また、書道や美術関係の資料も多数含まれ、その博学ぶりを伺い知ることができる。


<参考文献>

•酒井洋「若い方々へ」(『青少年へ贈る言葉 わが人生論 新潟編(上)』、文教図書出版、1983年)
•酒井洋「私の読書遍歴」(『図書館の窓から』2、長岡市立互尊文庫、1983年)