年代
| 記事
|
昭和20(1945) | 長岡空襲 新潟県が長岡復興建設事務所を開設する 田村文吉が第8代の長岡市長に就任する
|
昭和21(1946)
| 長岡復興建設部を設置する 復興祭が行われる(26年には、長岡まつりと改称する)
|
昭和22(1947) | 松田弘俊が民選の初代市長(第9代)に就任する 10年ぶりに花火大会が信濃川の中洲で行われる 昭和天皇が長岡を訪れる |
昭和23(1948) | 長岡市が深才村大字本大島と合併する 山通村の一部と合併する 長岡六十九銀行が北越銀行と改称する 内藤伝吉らの寄付を受け互尊文庫が明治公園内に新築される |
昭和24(1949) | 積雪科学館が長岡工業専門学校の科学工業博物館を借用して開館する 伊藤千代を会長とする長岡市婦人連盟が発足する |
昭和25(1950) | 新潟県と長岡市の共催で7月20日から8月31日まで、新潟県産業博覧会が開催される 田村文吉らの寄付により科学博物館が悠久山に開館する 長岡市が栖吉村と合併する |
昭和26(1951) | 長岡市が富曽亀村と合併する 20年2月設立の長岡市信用組合が長岡信用組合に改組され、さらに長岡信用金庫となる 城岡駅が北長岡駅に改称する 長岡まつりの花火大会で14年ぶりに三尺玉が打ち上げれる 平和像が駅前広場にできる |
昭和28(1953)
| 復興都市計画事業が完工する
|
昭和29(1954) | 長岡市が宮内町、上川西・深才・日越・王寺川・十日町・山本・黒条・新組・福戸・下川西・六日市村の一部と合併する |
昭和30(1955) | 内山由蔵が第10代の長岡市長に就任する 市制50周年・戦災復興10周年を記念し、原子力平和利用博覧会が開催される 新市庁舎が柳原町に完成する |
昭和31(1956) | 長岡市が山古志村の一部(蓬平地区・濁沢地区)と合併する |
昭和32(1957) | 長岡市が関原町と合併する
|
昭和33(1958) | 大型の百貨店の株式会社大和長岡店が出店する 戦災殉難者慰霊塔が平潟神社境内に完成する 山本記念公園が完成する 厚生会館が完成する |
昭和35(1560) | 長岡市が与板町の一部(成沢地区)と合併する 長岡市が二和村と合併する |
昭和36(1961) | 大雪(三六豪雪)で交通機関が麻痺し市民生活が大混乱する 長岡地震が起こる 6月から8月にかけて3回の水害が起こり大きな被害が出る 消雪パイプが試験的に敷設される 長岡市議会が交通安全都市宣言を決議する |
昭和37(1962) | 長岡工業高等専門学校が開学する 八方台休暇センターが完成する 上村清五郎が第11代の長岡市長に就任する |
昭和38(1963) | 大雪(三八豪雪)で交通機関が麻痺し市民生活が大混乱する 長岡市議会が全国で初めて無雪都市宣言を決議する |
昭和39(1964)
| 長岡市が長岡市工場設置条例を施行する 長岡近代美術館が開館する(のちに長岡現代美術館と改称)
|
昭和41(1966)
| 老人福祉センターのお山の家が開設される 小林孝平が第12代の長岡市長に就任する |
昭和43(1968)
| 長岡市郷土史料館が悠久山に開館する
|
昭和44(1969)
| 長岡市長期発展計画案策定基礎資料が作成される
|
昭和45(1970) | 長岡セントラルパークが完成する 長岡大橋が開通する |
昭和46(1971) | 長岡女子短期大学が開学する(48年に長岡短期大学と改称) 長岡市が下水道部・レクリエーション課を新設する 妙見浄水場が完成し通水を始める |
昭和48(1973) | 越後交通株式会社が越後交通栃尾線の栃尾-上見附間、長岡-悠久山間の営業を廃止する 小林市長が市議会議員協議会で長岡ニュータウン建設計画を公表する 長岡市立劇場が開場する 長岡市営スキー場が開設する
|
昭和50(1975) | 長岡ニュータウン開発整備事業が地域公団の第1号事業として認可される(52年に起工式が行われる) |
昭和51(1976) | 第一下水処理場が操業を始める 長岡技術科学大学が開学する(53年に開校)
|
昭和52(1977) | 新市庁舎が幸町に完成する |
昭和53(1978) | 北陸自動車道の新潟-長岡間が開業する |
昭和55(1980) | 新長岡駅・長岡駅ビル「セゾン・ド・ナガオカ」がオープンする |
昭和57(1982) | 上越新幹線の大宮-新潟間が開業する
|
昭和58(1983) | 新潟県立長岡向陵高等学校が開校する
|
昭和59(1984)
| 長岡市がテクノポリス地域として第1次指定される 日浦晴三郎が第13代の長岡市長に就任する 長岡市議会が非核平和都市宣言を決議する
|
昭和60(1985) | 大手大橋が開通する 長岡市議会で新長岡発展計画が提案され決議される |
昭和61(1986) | 国道8号長岡バイパスが全線開通する
|
昭和62(1987) | 長岡市立中央図書館が開館する 長岡市が長岡市工場等誘致条例を制定する 長岡市とフォートワース市が姉妹都市になる
|
昭和63(1988) | 信濃川テクノポリスの開発計画が認可される 長岡市がともしび運動をスタートさせる
|
平成元(1989) | 宮下地区に鋳物関連団地が完成する |
平成3(1991) | 産業交流会館(ハイブ長岡)が完成する 国営越後丘陵公園の起工式が行われる |
平成4(1992) | 藤橋歴史の広場がオープンする |
平成5(1993) | 新潟県立近代美術館が開館する |
平成6(1994) | 長岡造形大学が開学する |
平成7(1995) | 長岡の人材教育の試行がスタート
|
平成8(1996)
| 長岡リリックホールがオープン
|
平成9(1997) | 大手通り地下駐車場がオープン |
平成10(1998) | 国営越後丘陵公園が一部オープン
|
平成11(1999)
| 長岡市都市計画マスタープランを策定、森民夫が第14代の長岡市長に就任する
|
平成12(2000)
| 新潟県立歴史博物館がオープン |
平成13(2001) | 小泉首相が所信表明に「米百俵」を引用
|
平成14(2002) | 第1回米百俵まつりを開催
|
平成15(2003) | まちなか・考房、長岡戦災資料館がオープン
|
平成16(2004) | 水道公園がオープン 7・13水害(新潟・福島豪雨)発生 10・23新潟県中越地震発生
|
平成17(2005) | 長岡市、中之島町、越路町、三島町、山古志村、小国町が合併 長岡まつりで震災復興祈願花火「フェニックス」打ち上げ 高齢者センターしなのがオープン
|
平成18(2006) | 長岡市、和島村、寺泊町、栃尾市、与板町が合併 長岡市政100周年。記念事業を実施 ドイツ・トリアー市と姉妹都市提携 河井継之助記念館がオープン |
平成19(2007) | 佐渡市とパートナー市協定を締結 特例市に移行 中越沖地震発生 |
平成20(2008)
| フィルムコミッション「長岡ロケなび」設立 ダイエープロビスフェニックスプールがオープン 小千谷市・見附市・出雲崎町と定住自立圏形成協定を結ぶ
|
平成21(2009)
| 与板歴史民俗資料館が兼次お船ミュージアムにリニューアル 子育ての駅千秋「てくてく」がオープン 森市長が全国市長会の新会長に就任 第8回全国藩校サミットin長岡を開催 トキめき新潟国体(6競技)、トキめき新潟大会(3競技)を開催 馬高縄文館がオープン 大手大橋4車線化 長岡南越路スマートICが開通
|
平成22(2010)
| 長岡市、川口町が合併 長岡防災シビックコア地区にながおか市民防災センター(子育ての駅「ぐんぐん」併設)・消防庁舎がオープン 子育ての駅ちびっこひろば(まちなか絵本館併設)がオープン
|
平成23(2011)
| みしまコミュニティセンターがオープン エンジン01「歌え♪長岡♪」を開催 フェニックス大手イーストが完成 まちなかキャンパス長岡がオープン トキの分散飼育がスタート 中之島体育館がオープン
|
平成24(2012)
| ハワイ・ホノルル市と姉妹都市 アオーレ長岡がオープン 小国地域総合センターがオープン 北越戊辰戦争伝承館がオープン
|
平成25(2013)
| よいたコミュニティセンターがオープン 生ごみバイオガス発電センター本格稼動 長岡東西フェニックス大橋、左岸バイパスが開通
|