長岡市史双書
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タイトル | 48 新潟県中越大震災と史料保存(1)長岡市立中央図書館文書資料室の試み |
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概要 | 災害と史料保存がテーマ。市民と協働で取り組んだ災害対応の4年間を振り返り、長岡市型の活動を紹介。 |
ページ数 | 全186ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |
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タイトル | 47 蔵王権現領安禅寺御用記(3)御用記(正徳5年〜明和9年) |
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概要 | 幕府や長岡藩の御触書や災害記録など、8代将軍徳川吉宗の時代以降約60年間の長岡市域の姿を史料からたどる。 |
ページ数 | 全168ページ |
価格(送料) | 1,500円(360円) |
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タイトル | 46 蔵王権現領安禅寺御用記(2)皇神御用記・御用記條箇(宝徳2年〜安永元年)・御用記(宝徳 |
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概要 | 蔵王代官・阿部信成がまとめた近世初期を中心とした古記録。王神祭、検地帳、洪水による社頭の再建、年中行事など。 |
ページ数 | 全178ページ |
価格(送料) | 1,500円(360円) |
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タイトル | 45 山本五十六の書簡−長岡市立中央図書館文書資料室所蔵資料を中心にして− |
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概要 | 山本五十六が世界各地から兄・季八へ書き送った書簡や絵葉書を写真入りで紹介。青春期の肖像を筆跡と文面からたどる。 |
ページ数 | 全108ページ |
価格(送料) | 1,500円(215円) |
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タイトル | 44 長岡城之面影−長岡城下年中行事− |
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概要 | 小川當知が長岡城下の年中行事を絵と文で描く。カラー挿絵を掲載。 |
ページ数 | 全131ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |
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タイトル | 43 再興長岡藩史料集 |
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概要 | 明治維新期、藩の復興に奔走する藩士たちの姿を紹介。東京藩邸の日誌、藩主の養育日誌など。 |
ページ数 | 全149ページ |
価格(送料) | 1,500円(360円) |
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タイトル | 42 長岡の鋳物師・酒造・石工 |
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概要 | 江戸時代の長岡の職人のくらしを紹介。 |
ページ数 | 全228ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |
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タイトル | 41 長岡藩政史料集(6)長岡藩の家臣団 |
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概要 | 長岡藩の分限帳を収録。人名索引付き。 |
ページ数 | 全233ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |
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タイトル | 40 三島億二郎日記(4)−北海道拓殖の記− |
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概要 | 62歳となった三島億二郎が、自ら雪の山道を踏み越えて移住民を募って、越後村(江別市)を建設する苦悩と喜びの記録。 |
ページ数 | 全232ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |
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タイトル | 39 三島億二郎日記(3)−東遊・北遊の記− |
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概要 | 戊辰戦争後、郷土の復興に一生を捧げた三島億二郎の日記。明治10年代の長岡第六十九銀行の創設や北越殖民社事業などに奔走した様子を紹介。 |
ページ数 | 全177ページ |
価格(送料) | 1,500円(310円) |