長岡市史双書

タイトル 55 江戸時代の旅と旅日記(3)東北への旅②
概要 文化4年(1807)、藩命により東北を探索する長岡藩士・長沢茂好と植田勝應が著した「奥羽行」全八巻を翻刻。象潟や松島等の名勝巡りや、天明飢饉の聞き書き、津軽地方の調査の記録等。長沢茂好が父の人物像を綴った「貴茂先生畧傳」をあわせて紹介。
ページ数 全143ページ
価格(送料) 1,500円(310円)