『古文書に見る長岡のすがた』日曜午後コース開講

10月17日(日)、古文書解読講座「古文書に見る長岡のすがた」日曜午後コースが開講しました。

第1回目のテーマは、平日夜間コースと同じく「江戸時代後期の村商い」、講師は文書資料室の安達良平主査です。長岡市立中央図書館講座室1を会場に、17名の皆様からご参加いただきました。

村商いを求める村人の心情について解説が行われ、受講者は興味をもって聞いていました。