「古文書に見る長岡のすがた」平日夜間コース第3回を開催しました
11月9日(火)、「古文書に見る長岡のすがた」平日夜間コース第3回を開催しました。
今回のテーマは「「長岡藩士橘家文書」を読む~橘三喜と牧野忠辰」、講師は文書資料室の桜井奈穂子会計年度任用職員です。中央公民館講座室を会場に、31名の皆様にご参加いただきました。
長岡藩士橘家文書の中から「家譜草稿」をとり上げ、神道家の橘三喜(みつよし)と長岡藩三代藩主牧野忠辰、さらに弥彦神社とのかかわりなどについて解説を聞きながら、読みすすめました。