古文書解読講座「古文書に見る長岡のすがた」開講!

平成25年度古文書解読講座「古文書に見る長岡のすがた」を開講しました。

入門コースと一般コースに分かれ、全8回(第5・8回のみ合同)にわたって古文書を解読します。

第1回講座は、入門コースでは長岡で出版された「くずし字」の教科書『越後往来』を、一般コースは中越大震災で被災した小国町桐沢の旧家から救出した古文書を、講師の解説により読み解きました。

過去最高の参加者数で、会場内は大変な熱気に包まれていました。