長岡市史双書

タイトル 43 再興長岡藩史料集
概要 明治維新期、藩の復興に奔走する藩士たちの姿を紹介。東京藩邸の日誌、藩主の養育日誌など。
ページ数 全149ページ
価格(送料) 1,500円(360円)
タイトル 42 長岡の鋳物師・酒造・石工
概要 江戸時代の長岡の職人のくらしを紹介。
ページ数 全228ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 41 長岡藩政史料集(6)長岡藩の家臣団
概要 長岡藩の分限帳を収録。人名索引付き。
ページ数 全233ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 40 三島億二郎日記(4)−北海道拓殖の記−
概要 62歳となった三島億二郎が、自ら雪の山道を踏み越えて移住民を募って、越後村(江別市)を建設する苦悩と喜びの記録。
ページ数 全232ページ
価格(送料) 1,500円(310円)
タイトル 39 三島億二郎日記(3)−東遊・北遊の記−
概要 戊辰戦争後、郷土の復興に一生を捧げた三島億二郎の日記。明治10年代の長岡第六十九銀行の創設や北越殖民社事業などに奔走した様子を紹介。
ページ数 全177ページ
価格(送料) 1,500円(310円)