質問-利用方法
本は何冊まで借りられますか?
本・雑誌・CDなど、合計で20点まで借りられます。ただし、CD・DVDなどの視聴覚資料は6点までとさせていただいておりますので、CDを6枚借りると、本は14冊まで借りられます。
本はどの図書館に返しても良いのでしょうか?
市内すべての図書館、取次所、米百俵号、市民センターでお返しいただけます。
一回借りた本を返してそのまま借りることはできますか?
希望の本に予約が入っていなければ一度だけ「延長」という形で貸出期間を延ばすことができます。
延長について詳しくは利用案内ページの「借りる・返すページ」をご覧ください。
延長後、さらに借りたい場合は窓口でご相談ください。本の状態や予約状況を確認して再貸出します。
延長手続きは窓口に行かないとできませんか?
各図書館の窓口で直接お申し付けいただく以外に、中央図書館開館時間内に延長専用電話0258-32-4946にお電話いただくか、インターネットサービスのパスワードをお持ちであれば、9時30分から22時までの間、 ご自身の利用状況確認画面から延長手続きをすることができます。
本やCD・DVDを汚したとき、なくしたときはどうしたらいいですか?
お借りになった図書館にご相談ください。「資料紛失・汚損届」を出していただき、紛失・汚損した資料と同一の資料で弁償していただきます。現金・図書券での弁償はできません。なお、同一の資料が入手できない場合は、該当資料と同程度の資料で弁償していただきます。(弁償の際は、職員が詳しく説明いたします。)また、ペットが本を噛んだ、濡らしてしまった、子どもが落書きをしたなど、資料を汚損し、修復が不可能な場合も同様に「資料紛失・汚損届」を出していただき、弁償していただくことになります。なお、自然災害や火災、盗難等の条件によっては弁償を免除する場合がありますので、図書館にご相談ください。
また、図書館で利用されているビデオやDVDは、図書館での利用に際して、著作権許諾が得られたものの中から購入しております。市販のビデオやDVDでは、図書館での利用ができません。弁償いただく場合は図書館で利用するための著作権料が含まれており、市販価格よりも高額となります。
借りたときには既に破損していた場合、どうすればいいですか?
窓口で職員にお知らせください。図書館で補修を行います。テープなどを利用し、ご自分で修理されますと、かえって本を傷めることになりますので、恐れ入りますがそのままお持ちください。
これまでに借りた本の一覧を見ることができますか?
過去にどの本を借りたかという情報はプライバシーに関わるものであるため、利用者の同意を得ずに保存することはできず、窓口ではご案内することができません。しかし、図書館ホームページ上のMyライブラリにてご自身が設定することで、設定以後に借りた資料の記録を残すことができます。注:図書館職員が内容を見ることはできません。
図書館に置いていない本を読みたい時はどうすればいいですか?
購入希望(リクエスト)や相互貸借のサービスがあります。詳しくは以下のリンクからサービス概要をご覧いただくか、各図書館窓口にてお尋ねください。
貸出カードの有効期限はありますか?
貸出カードの有効期限は、登録した日から3年間です。貸出カードはそのままお使いいただけますが、3年に1度、更新手続きをさせていただきます。
運転免許証や健康保険証など、現住所が確認できる書類をお持ちください。
貸出カードを失くしてしまった時はどうすればいいですか?
各図書館の窓口で再発行の手続をしてください。再発行をすると、今まで使っていた貸出カードは無効になります。
住所が確認できる運転免許証等をお持ちください。